那谷寺珍道中、下の巻

 今回の旅は、タイ君にとって、ただの苦痛でしかなかったのでしょうか?

次のSAまで、持ちこたえることができず、「あ、出ちゃった…」

そうです、間に合わなかったのです(泣)みぃちゃん(5歳:保育園年中組)は一言、「なんか臭い」…。

や、やばい!!周囲の大人たちもなんか気付いているっぽいあせあせ(飛び散る汗)早く着いてくれぇーーー(心の叫び)

たったの5分が30分のように感じ、ようやく、SAに到着。当然、身障者用トイレに駆け込み、悲しみのお着替えタイム。そこで感動の体験が待っていました。

な、なんとこのトイレには簡易ベットとミニシャワーが設置してあるではないか!!天の助けか、神のお導きか…。

タイ君、さっぱりしてバスに乗り込みました。しかし、バスの入り口でみぃちゃんが仁王立ちして待ち構えてこう言い放ちました。「タイ君、みんなに迷惑かけたんだから、ごめんなさいっていうんだよ!!」

これには、車内にいた大人たちは大笑いわーい(嬉しい顔)。参りました、そんなこと教えた覚えがないのに、子供って知らないうちに成長するものなんですね目

…今回のツアーに参加してくださった方々、嫌な顔ひとつせず見守ってくださって、本当に感謝の気持ちで一杯です。余談ですが、タイ君がおなかの具合が悪くなったのは、お医者さんからもらった抗生物質の影響ではないかと推察されます。

…さて、肝心の那谷寺は?

素敵だったけど、子供たちのことが印象に残った旅になってしまいました。

帰りの道中は、家から持ってきた子供向けのDVD(千と千尋の神隠し)をわがままいってながしてもらい、子供たちは大満足。ツアーのお客様もなんだか真剣に見入っていました。(アンケートにも、帰りの映画が良かった、という感想が届いたそうです(笑))

いかがでしたか?二回にわたる珍道中日記。楽しんでいただけましたか?

これにて、おしまい。また、子供たちには、違うお話で登場してもらいましょうぴかぴか(新しい)